目次
初めに
読者の皆様、こんにちは!
ここ数年間コロナ禍に入ってからまだまだ厳しく、コロナ不況で就職難でもあると思います。
新卒入社した会社が倒産してしまったり、派遣切りで雇い止めに遭ってしまったり、バイトがなかなか見つからない方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな今回は失敗しない転職活動について考えて行きたいと思います。
まず何から始めれば良いの?
転職活動、とは言ってもまず何から始めたら良いか分からないという方、もしくは就活中だけど内定がまだ貰えてなくて・・・という学生の方ももしかしたらいらっしゃると思います。
まず初めにして頂きたい事をご紹介したいと思います。
①新卒・既卒3年以内の場合
まずは新卒と大卒をしてから3年以内の方の場合の方向けのお話ですが、
希望通りの求人が見つからない方も多い事と思います。
もしかしたら、転職サイト選びに失敗しているかもしれません。
自分にピッタリの条件がある求人を探す事から始めてみて下さい。
年齢・職種・年収どのぐらい欲しいかを設定する所から始めてみましょう。
例えば20代を中心にサポートをしている求人サイト、〇〇職に特化した求人サイトなど、キーワードを絞って検索を掛けてみて下さい。
きっとあなたの条件に合う求人が見つかるはずです。
20代始まったばかりだし、会社選びで後悔したくないと思う年代だからこそ、
慎重に就職活動をして行きたいですよね!
②ハロワでの求人探しをあまりしない方がいい理由
良くハロワに通ってて・・・という方がいますが、ハローワーク通いは個人的にあまりお勧めしません。
ハロワが自宅もしくは最寄り駅から歩いてすぐの所にあれば良いのですが、1キロ以上離れている場合、車もしくはバイク、場合によってはバスで通わざるを得ない所もあります。
交通費やガス代を掛けてまでハロワに行くお金と労力の事を考えると、自分で求人を探して就職活動をした方が早いと思いませんか?
転職活動をする際に、会社都合で退職した場合と自己都合で退職をした場合とでは就職活動に大きな差が出てしまうのをあなたはご存知でしたでしょうか?
会社都合で退職をした場合、待機期間が7日間なのに対して、自己都合退職をした場合ですと何と給付制限2ヶ月間掛かってしまうのです。
この待っている期間がとても勿体無いと感じませんか?
確かに7日間と2ヶ月では大きな差ですね!
あまり長期化しない為にも自分で求人を探して自己就職をした方が早そう!
ですので、ハロワは再就職手当や失業手当の申請や認定を貰いに行く最低限の時だけ行かれる事をお勧め致します。
③非公開求人について
こちらはハローワークや、各転職サイトを活用するする際に是非とも知って頂きたいのですが、
会社名や会社の所在地を伏せて求人を載せている求人が沢山存在します。
これを非公開求人と言います。
非公開求人の検索を掛ければ掛ける程、実はおいしい条件の求人が沢山出て来たりしますがこれらの求人は普通に検索を掛けてもヒットせず、各転職サイトに登録してから初めて検索を掛けられますので是非皆様も登録をしてみて下さい。
④中途入社の方の場合
ここでは既に既卒3年以上経過している、もしくは社会人経験10年以上ある方向けのお話をさせて頂きたいのですが、
20代の頃と比べて30代、40代、50代・・・とどんどん歳を重ねれば重ねる程再就職って難しいんじゃないの?と仰る方もいますが、実際そんな事は無いと思います。
年齢をハンデに悲観する必要は無いと思います。
編集スタッフの私も30代前半ですが、自分で求人を探して自己就職をしました。
本当は事務職が第一希望だったのですが、事務職はこのコロナ不況に入ってからかなりの高倍率でなかなか希望通りの転職活動が出来なかった為、清掃業で内定を貰いました。
また、今はLINEや他の求人サイトアプリなどからでも手軽にいつでもどこでも転職活動をする事が出来、マッチングサイトというサイトも存在します。
少し話が脱線してしまいますが、マッチングアプリと同様に会社の求人にいいね!を押してお気に入り登録が出来たり、また、自分からアプローチをしなくとも企業側からスカウトのオファー(提案)メールが来たり
するサイトもあるようです。
マッチングサイト!
いい情報ですね!僕もマッチングサイトで求人検索をしてみようかなぁ・・・。
これで明日からの面接対策を乗り切ろう!失敗しない自己PR・面接対策について
次に就職・転職活動をする上で大事な自己PR・面接対策について幾つかお話をして行きたいと思います。
次のようなお悩みをお持ちの方にここの項目をチェックして頂きたいです。
不採用がずっと続いちゃって・・・もうお祈りメールなんかいらないから内定通知が欲しい・・・
どうやったら面接に合格出来るんだろう?
自分の性格を上手くPRする事って何か苦手何だよなぁ・・・
面接対策って言うけど、そもそも自分のやりたい職業すら分からないし、適性も確かめたい。
①自己分析から始める
まず最初に自己分析をする所から始めてみて下さい。
そして自分でもしPR文章が上手く纏まらないという方は友人・知人、もしくはご家族の方に「私ってどんな人だと思う?どんな性格だと思う?」と聞いてみてPR文章を纏めてみましょう。
②ハローワークで職業適性相談を受けてみる
次に自分がやりたい職業すら分からず適性も合うかどうか分からないと言う方はハローワークへ行って「職業適性診断」と「職業適性相談」を受ける事が出来ます。
職業適正診断はハローワークに置いてあるPCから適正診断を受けて、その結果をプリントアウト出来るのでその診断用紙を元に職業相談窓口で相談を受ける事が出来る制度です。
これは、予約制ですが1時間程度で、無料で受けられます。
ハローワークで受けられる職業診断には4つあります。
・一般職業適正検査(GATB)
・キャリアインサイト(職業適正システム)
・職業興味検査(VPI)
・職業レディネス・テスト(VRT)
の4つです。

③面接対策について
次に面接対策についてのお話をして行きたいと思います。
ある程度自分で自己分析が出来ている方は自分で面接対策を進めて行きましょう。
面接官は聞かれた質問に対して的確な答えが出ているかどうかを知りたいのです。
ですので、出来るだけ簡潔に面接での質問に答えられる様に質問&回答(Q&A集)を紙に書いて纏めて下さい。
ベタな答えは面接官の方も望んでいませんし、「御社に貢献をしたい」ですとか、「御社の仕事内容に興味関心を持ちましたので・・・」と言ったありきたりな回答は直ぐに見抜かれてしまいますのでNGです。
いかに自分らしさを出しつつ、プラスに売り込めるかどうかがポイントだと思います。
面接で一番聞かれる内容トップ3をお伝えして行きたいと思います。

①うちの会社について何かご存知の事を教えて下さい。
②休日は何をしていますか?
③(面接が一通り終わってから)最後に何か聞いておきたい事はございますか?
順番に一つずつ解説して行きたいと思います。
まず①の質問についてですが、これはあなたがきちんと面接を受ける会社のリサーチをしているかどうかが問われる質問です。
ここで「え、えっと・・・」と言葉を詰まらせる様な状況だけは避けておきたいものですね。
ですので、面接の前日夜までに必ず企業リサーチをして、Googleマップで本社の所在地、行き先を把握するのはもちろんの事、必ず下調べを念入りにしてから面接に臨んで下さい。
「備えあれば憂なし」です。
次に②の質問についてですが、これはあなたの人間性を見る質問だと思います。
「一日中寝てます」とか「ギャンブルしてます」と言った回答はNGです。嘘でも良いので「集中力を高める為に読書をしてます」などとあなたの真面目さ、勤勉さなどをアピールして下さい笑
最後の③の質問についてですがここでも「特にありません」は避けたいものです。
聞いておくべき質問例としては
・合否の連絡はどの位で頂けますか?
・セクハラやパワハラなどで困った時、どなたに相談をすればよろしいでしょうか?
など、自分から思い切って勇気を出して逆質問をしてみましょう。これだけでもかなり好印象になると思います。
番外編 障がい者雇用での面接対策について
さて、前述の項目では主に一般企業での面接で聞かれる質問TOP3についてのお話でしたが、
こちらの項目では障がいをお持ちの方で、障がいをオープンにした状態で面接に臨む場合に聞かれる質問についてお話します。
①あなたの障がいの特性について教えて下さい。
②どの位の頻度で通院されていますか?
こちらも解説をして行きます。
まず①の質問についてですが、これはあなたの障がいの長所、短所を両方伝えられる様にしておきましょう。
パッと答えられるにはまず日頃から自分を受け入れる。すなわち自己受容をする事から始めて下さい。
そして、障がいの長所を伝えるだけでなく、短所を伝えて行く事も大切です。
短所を伝える時に愚痴っぽくならない様に出来るだけポジディブな伝え方を心掛けて行きましょう。
次に②の質問についてですが、どの位の頻度で通院をしているか答えて下さい。
そして希望出勤日や、サービス業などで土日祝日出勤が万が一ある場合に通院日はお休みを頂きたい旨を必ず伝える様にして下さい。
今更人に聞けない!面接での服装・メイクについてのお話
次は最低限心掛けておきたい面接での服装やメイクについてのお話です。
新卒3年以内の20代の方や中途入社を検討されている方、育休明けで専業主婦をしておりブランクがかなり空いている方など様々な方が就職もしくは転職活動をされている事と思います。

新卒の方につきましては学校で就職活動対策をされていると思いますのでここでは割愛させて頂きます。
こちらでは中途採用の方向けという体でお話を進めます。
職種にもよりけりだと思いますが、私服で大丈夫ですと言われた場合はあまりラフな格好はせずにオフィスカジュアルっぽい格好で行くのがベストだと思います。
女性の方の場合、ワイシャツ・チノパン(もしくはスラックス)・革靴
男性の方の場合も同様に白もしくは暗めの色のワイシャツ・スラックス・革靴が良いと思います。
ここからは女性の方向けのお話なのですが、メイクについてのお話です。
メイクは面接の中でも面接官が特に重視するポイントです。
まず大前提ではありますが、今流行りのカラーコンタクトレンズはNGです。
これは履歴書での写真と面接当日とで面接官があなたの目を見て話す時にすぐに分かってしまいます。
ビジネスの場においてもそうですが、普段からレンズを付けている場合、透明のクリアレンズを付ける様にしましょう。
そしてメイクの話についてですが、すっぴんは絶対ダメです。
最低限日焼け止め・ベースメイク・リップをしてからブラウン系の無難なカラーのアイシャドウを塗っておきましょう。
面接に合格をしたら何をすればいいのか(中途入社の方向け)
ここからは面接に合格をした後に何をしたら良いのかについてのお話です。

あくまでも中途入社の方向けのお話です。
内定を頂いたら、まずハローワークに通われている方であれば再就職手当の手続きをしに行きましょう。
これはいわば、お祝い金の様な物です。
週に20時間以上の勤務をしつつ、尚かつ1年以上の安定した収入が見込める雇用形態である事が条件です。
ですが、再就職手当の対象にならない方でも貰える就業手当というものもあります。
これは週20時間未満勤務されていて、アルバイト・パート問わず申請をすれば貰えます。
ですが大きく違うのは、再就職手当の場合手続きが1回で済みますが、就業手当というものは認定日ごとの失業(就業している)認定後に支払われるので毎回失業(就業)認定を貰いに行かなければならない事です。
その為には月2回以上の就職活動(障がいをお持ちの方の場合は月1回以上)をする事が条件ですので必ず面接を受けに行って活動実績を作る様にして下さい。
転職サイトを比較する時のコツ3選
ここからは転職サイトを比較する時のコツをお話して行きたいと思います。
①3つの基準を元に転職サイトを比較して行く事。
まず大事な3つの基準についてお話をします。

転職活動をされる場合、年齢・現在のご職業・年収を元に転職サイトを探す所から始めて行きましょう。
やりたい職種が予め決まっている方は1社だけ登録でも十分良いと思いますが、出来るだけ沢山の求人情報が欲しい方は4ー5社程登録をしておくのがベストです。
自分は正社員を目指しているのに、結局良いと思った求人がブラック求人だったりして転職に失敗した・・・といった状況ではダメですよね。
ですので毎日欠かさず情報をEメールで受け取る様にしましょう。
②フリーペーパー求人サイトは正社員求人であまり活用しない方が良い
何故フリーペーパー求人サイトをオススメしないかと言いますと、
①今はペーパーレス化が進んでいる為タウンワークなどの求人紙を置いている場所が減って来ている
②ブラック会社の求人が多い
③求人紙を見るよりもスマホで同紙のアプリをダウンロードして検索をした方が早い
これらの理由が挙げられます。
またスマホは持っているけれど、操作が苦手で紙媒体で電話を掛けて応募を直接されたいという方も一定数いらっしゃるかもしれませんがバイトの求人であればタウンワークやハローワークなどでも充分だと思います。私もかつて20代前半まではタウンワークの求人誌から応募をした事が何度かありました。
今は求人担当連絡先に電話を掛けるのがちょっと苦手だな・・・という方もいらっしゃいますし、逆にスマホを使用しないと得られない情報も沢山あるのです。
LINEバイトやan、バイトルなどの求人サイトでは応募専用LINEから簡単に自動で応募が出来る仕組みのものも増えていますが、
正社員求人を探している方の場合、出来るだけ求人サイトに登録をされる事をオススメ致します。
確かに今って求人紙も街中でほとんど見なくなりましたよね!
ペーパーを置いているのもコンビニと駅ぐらいだと思います。
③本当に良い求人サイトは検索をかけても出てこない
これは冒頭でも少しお話をさせて頂きましたが、
非公開求人だけを取り扱っている求人サイトが数多く存在をします。
日本企業の求人サイトも良いけど、外資系企業の求人も見てみたい!ですとか、英語を活かした求人無いかなぁ・・・とお考えの方には是非とも外資系企業の求人を取り扱っているサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
私のオススメ外資系企業求人サイトはCareercross(キャリアクロス)です。
こちらの求人サイトでは企業からのスカウトはもちろん、プロフ閲覧の他に自分から電話をしなくともオファー(スカウト)メールや電話が来る事があります。
リンクを貼っておきますので、どうぞチェックしてみて下さい。
外資系企業って何だかとてもグローバルな雰囲気があって憧れますよね!
僕も検索を掛けてみようかな!
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終わりに
いかがでしたでしょうか。
皆様の就職・転職活動の上で少しでもこの情報がお役に立てますと私もとても嬉しいです。
最後に今記事の関連動画の添付とまとめをして終わりにして行きたいと思います。
関連動画はこちらから!
まとめ
・まず何から始めるべきなのか?
①新卒・新卒3年以内の方の場合
年齢・職業・年収がどの位欲しいかを設定する所から始めてみよう。
・ハローワークでの求人探しはあまりしない方が良い
ハロワが自宅近くならまだ良いが、自宅から1キロ以上離れている場合バスや電車を使わなければならない事もあるのでハロワに根気良く通う体力・時間・交通費を考えると自分で求人探しをした方が早い。
会社都合で退職をしたのと、自己都合で退職をしたのとでは給付金が貰えるまでの期間にかなり大きな差が出てしまう
・非公開求人について
検索をかけてもヒットしてこない、美味しい内容の求人サイトがある。これを非公開求人サイトという。
②中途入社の方の場合
20代の頃と比べて歳を重ねれば重ねるほど求人探しが難しいのでは?という方もいるが実際年齢は関係無い。
LINE,マッチングサイトなどいつでもどこでも手軽に就職活動が出来るサイトがどんどん増えて来ている。
・これで明日からの面接対策を乗り切ろう!失敗しない面接対策について考える
①自己分析から始める
②ハローワークで職業適正診断(相談)を受けてみる
③面接対策について
いかに自分らしさを出しつつ・売り込めるかどうかがポイント
・番外編 障がい者雇用の面接対策について
良く聞かれる質問
①自分の障がい特性について教えて下さい。
②どの位の頻度で通院されていますか?
障がい特性では自分の障がいの長所と短所をパッと答えられる様にしておくこと
通院についての質問ではいつ通院をしているのかも含め、通院日は仕事が出来ない旨もお話しておくのがベスト。
・面接での服装・メイクについてのお話
新卒の方は既に学校で就職活動対策をされている方が居ると思うので割愛
中途の方の場合
服装
女性:ワイシャツ・チノパン(もしくはスラックス)・革靴
男性:白もしくは暗めの色のワイシャツ・スラックス・革靴
メイク
・カラーコンタクトレンズはNG
面接官があなたの目を見て話した時と履歴書の写真を比較した時にすぐに分かってしまうのでクリアレンズを付ける様にしましょう。
・すっぴんも絶対NG
・日焼け止め・ベースメイク・リップをしてから無難なブラウン系のアイシャドウを乗せる事。
・面接に合格をしたら何をすべきか?
・ハローワークに通われている方であれば
・再就職手当(週に20時間以上の勤務かつ1年以上の安定した雇用形態である事が条件)
・就業手当(週20時間未満の勤務の場合に貰える手当。アルバイト・パートでも申請可能)
の手続きをする事。
大きく違うのは
・再就職手当は1回で手続きが済む
・就業手当の場合は認定日ごとに失業(就業)認定を貰い手当を貰う事。
※就業手当を貰うには最低月2回以上(障がいをお持ちの方の場合は月1回以上)の就職活動をする事が条件
・転職サイトを比較する時のコツ3選
①3つの基準を元に転職サイトを比較して行く事
年齢・職業・年収の設定をしておこう
②フリーペーパーサイト求人はあまり活用しない方が良い
③本当にいい求人サイトは検索を掛けても出て来ない
日本企業の求人サイトの他にも外資系企業の求人サイトや本当に良い非公開求人を多く取り扱っているサイトが多くある
今回はこれで以上となります!
次回も読者の皆様にとって有益な情報をお届けして行きますのでどうぞお楽しみに〜!